2014年『新春メッセージ』

新春メッセージ

2014年正月

『2014年新春メッセージ』(石上俊雄事務所)

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 2014年――。いよいよ感動の、そして真剣勝負の新しい年が始まりました。2月には冬季オリンピック、6月にはサッカーのワールド・カップが開催されます。政治経済の世界では、4月に消費税8%、そしてデフレ脱却・財政再建へのチャレンジが始まるのです。電機連合の皆様におかれましても、新たな決意や大きな目標を胸に、健やかな新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。


 一方、震災などの災害をはじめ、様々な深刻な状況のなかで苦しんでいる方々、必死な取り組みをされている皆様には心からお見舞い申し上げます。そして、そうした方々をサポートされている皆様方に心からの感謝と敬意を表します。


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 昨年は、国会論戦の場で『三本の矢』(安倍政権の経済政策アベノミクス)、戦国時代の武将・毛利元就の言葉を何度も聞かされましたが、今の私の心境は、同じ毛利元就の言葉でも『一年の計は元旦にあり』です。参議院議員の任期6年を1年間にたとえるならば、今はちょうど最初の十二分の一、つまりお正月で、「何事も準備や計画を最初にしっかりとやっておくべし」という諺が心に響くのです。


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 思い起こせば2012年春、国政への決意を固め、全国で働く皆様を訪ね歩き始めました。そのなかで「安心で安定した生活を送れる国にしてほしい」「子どもや孫の世代でも希望をもてる日本にしてほしい」との声を数多く伺いました。これを実現するには、経済を刺激し活力を与えることで、一つひとつの職場すべてを元気にするしかない。そして当選。臨時国会で委員会質疑など初めての議員活動も無事にスタートできました。次の1年、2014年は参議院議員・石上俊雄にとって間違いなく本格始動の1年だ、と決意新たに意気込んでおります。


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 考えてみるに私たちの電機産業はどの分野も、特徴ある、世界トップレベルの技術に満ちあふれております。成長可能な領域はまだまだたくさんあるはずです。変わらないために変わり続ける。私たちの雇用や生活、社会や地域、そして明日の日本を守るためにも、従来の"常識"を超越した発想や真の改革がいまこそ求められています。厳しい状況ではありますが、皆さんと一緒になって、私自身が粉骨砕身し、目に見える成果をお届けできるよう尽力いたします。


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 最後に、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げ、御礼と年頭のご挨拶とさせていただきます。今年一年どうぞよろしくお願い申し上げます。


以上

『2014年新春メッセージ』(石上俊雄事務所)

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