石上としお 参議院議員 民進党参議院比例区第13総支部長

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活動報告

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電機ジャーナル2016年9月号「任期『折り返し地点』で想うこと」

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電機ジャーナル2016年9月号「任期『折り返し地点』で想うこと」

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電機ジャーナル
全力で聴く。全力で届ける。
2016年9月号

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任期『折り返し地点』で想うこと

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言うべきことは全部言おう

 時が経つのは本当に早く、議席をお預かりして丸三年。任期半分が過ぎ去って、夏の参院選も終わり、気分はまだフレッシュですが、「新人」卒業となりました。前半を振り返れば、攻める野党の一員として、対政府質問のための「日頃の弾込め」や「お披露目」としての委員会質疑はとても重要と痛感します。

 国会質問には「政府に論点を意識づける」「聴衆から賛同を募る」などの力もありますし、実際、省庁も納得し実現段階に入った政策もいくつか出てきています。時折「電機の産業政策は範囲が広く、質問してもキリがないのでは」と聞かれますが、答えは簡単、「片端から全部やる」です。いわば『全力で聴く。全力で(全部)届ける』。今後、みなさんと一緒に練り上げていく"言いたいこと"はひとつ残さず言い切って参議院議員の任期満了を迎えたいと考えています。

質問すればそれで終わりなのか

 この発想で昨年実行したのが、『電機連合とのコラボで放つ9本の矢』シリーズの質問主意書です※。これは電機連合で毎年行う政党・省庁協議の資料『電機産業に関わる政策制度課題と私たちの見解』をベースに、その内容を質問に変え、大項目9つを9本の質問主意書にまとめ、内閣に提出したものです。

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※石上俊雄事務所+電機連合が放つ 9本の矢!!
前回のHP「2015年版『9本の矢』」のページへ

(石上としおHP「2015年質問主意書」欄参照)
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第1の矢 
東電福島第一原子力発電所事故への対応に関する質問主意書
第2の矢 
産業活性化のための国家デジタル戦略に関する質問主意書
第3の矢 
エネルギー需給・環境問題への対応に関する質問主意書
第4の矢 
イノベーション創出の研究開発環境整備に関する質問主意書
第5の矢 
海外で売れるモノづくり体制の構築に関する質問主意書
第6の矢 
ワーク・ライフ・バランスの実現に関する質問主意書
第7の矢 
誰もがいきいきと働けるための環境整備に関する質問主意書
第8の矢 
社会保障と税の一体改革に関する質問主意書
第9の矢
全ての労働者の均等・均衡処遇の実現に関する質問主意書

今回のHP「2016年版新『9本の矢』」のページへ
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質問すればそれで終わりなのか
<続き>

 口頭で行う委員会での答弁も政治的に決定的な重みを持ちますが、如何せん、話し言葉の曖昧さ、官僚の言い逃れも付きまといます。しかし、こちらは書面の回答。一字一句、省庁と閣僚が確認した閣議決定の文書であり逃れようもありません。昨年は83問、今年は81問と計164ものみなさんの想いを届けられたと内心軽い達成感があったのですが、ふとした疑問が頭を横切りました。矢を放てば(=質問すれば)それで十分か。閣議決定は確かに重いだろうが、その答弁で納得できるのか。できないならばできるまで、繰り返し聞くのが筋ではないかと。


シリコンバレー流「Fail Fast(フェイル・ファスト)」或いは
幸之助流「どこまでも問い返す。"なぜ、なぜ"と」

 考えてみると『全力で聴く。全力で(全部)届ける。』という公約は、ひとつでも多くの実現を得ることに意味があり、「届けただけで実現していない」「納得が得られない」うちは、ミッション・インコンプリート、いわば失敗です。幸い、質問主意書の制度は、国会会期中であれば提出回数に制限はありません。「9本の矢」を毎年夏の定例行事とするのでなく、納得が得られなかった「失敗」を分析し、より核心をついた改良版の質問で随時リターン・マッチに挑むべきです。
 
 類似の発想は枚挙に暇がありません。ベンチャー企業が巨大企業に瞬時に変貌する、あの米国シリコンバレーでは「Fail Fast(早く失敗、早く修正)」を合言葉に企業家たちが日夜しのぎを削っています。国内でも松下幸之助さんが「どこまでも問い返す。"なぜ、なぜ"と」という言葉を残しています。問い続けることで、伝えたい問題がどんどん煮詰められ、本質が明確になり、その貫通力も高まるはずです。引き続き、みなさんからのご支援・ご指導をよろしくお願いします。

(終)


電機ジャーナル2016年9月号「任期『折り返し地点』で想うこと」

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【電機ジャーナル執筆バックナンバー】

電機ジャーナル2015年12月号『不適切会計に関する2つの「調査報告書」を読んで』
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電機ジャーナル2014年12月号『政党の背骨、政策の骨格を今こそ』
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電機ジャーナル2014年3月号 『消費税8%後の日本』
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以上

7/11(月)祝 矢田わか子 参議院議員 誕生

2016年7月10日、電機連合組織内議員 比例代表 矢田わか子参議院議員が誕生した。矢田わか子へご支援いただいた全ての皆さまに感謝申し上げます。これから矢田わか子参議院議員と連携し「働くことを軸とする安心社会」実現のため邁進します。

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7/9(土)第24回参議院議員選挙 最後のお願い。

 本日、加藤としゆき参議院議員、電機連合 野中中央執行委員長とともに、東京都港区麻布近辺で街宣活動を行い想いを訴えさせていただきました。参議院議員選挙最終日、電機連合組織内公認 参議院比例代表「矢田わか子」候補の応援演説です。出来ることはもう少なくなってきました。最後の最後のお願いです。ご自身の貴重なお気持ちを明日、投票という形で表して下さい。一票では変わらない、けれども一票がなければ変えられない。是非投票へ行ってください。
 私は参議院比例代表「矢田わか子」候補を全力で応援しています。

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